伝説の猫バス物語 (其の弐) 前に戻る   次へ
電気をつけては
オーッ!

この地点でやっと!
作っている物の
巨大さに気づく・・・

オイオイ!
姿を現した顔の部分、顔担当はSさんとNさんの仕事

んんん・・いい仕事!

仮の目を付けて記念撮影

さぁー!
次は、問題の色塗り

ここで失敗すればすべてが水の泡・・泡・・泡
用意されたペンキ。

昼間と夜、両方きれいに見えなければいけないので、何度も何度も試し塗りがされ、

いざっ!
あちらこちらであっ!という声が聞こえる

ペンキを随分薄めたおかげでいっぱい垂れてしまうのであった。

残りあとわずか、
足場に乗ってる
足の短いおじさんは、
おいらだった・・・。

毛並みの部分をTさんが斬新なタッチで描いたことにより、猫バスに命が吹き込まれた
目を入れて
いよいよ点灯っ!

顔の部分には
水銀灯!

お〜〜〜っ!
猫バス完成っ!

別の部隊が作成していたトトロも完成し

記念撮影!

いよいよ祭りが始まる
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