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   道路拡幅工事の為、吉見邸を除きほとんどが
   取り壊しの予定の幸町の町屋
幸町にある旧西尾銀行跡
1894年の設立で1919年まで使われていました。 その後、綿問屋として使用されていたそうです。
※2008年解体されました

幸町にある旧井桁屋
大正14年(1924年)頃築とされ西尾の街の遺産的な存在ですが取り壊しが決まりこの街から姿を消す事になりました。
※解体されました

井桁屋の本宅「吉見邸」

アーケードで見えにくいのですが、かなり大きな建物、昔は呉服屋さんだったようです。

※解体されました